支え。

ちょっと今夜寒すぎて眠れない。

 

こんばんは

 

おまけに胃も痛い…

胃痛に効く薬を毎日飲まなきゃいけないのに

去年末から病院行ってないから今手元にない。

ローズ・エリザベス号に乗って必死になれば

行けなくもない病院だけども、

ローズ・エリザベス号のタイヤの空気怪しいしなぁ。

こんなダラダラと言い訳書いちゃうぐらいなんだから、とどのつまりは行きたくないんだろうなぁ。

 

 

話は変わって。

昨日は旦那さん思い詰めてしまっていて

大変でした。

あまりにも辛そうな表情していたから

思わず

「そんな辛そうな顔しないで…?」

と、言ってしまった程。

「逃げていいよ。逃げなよ。後はわたしが何とかするからさ」

そんなわたしの言葉を聞いて

フゥと体の力を抜いた旦那さんは

「なゆ。ありがとね。そう言って貰えて少し気が楽になったよ」

ちからない笑顔を見せた。

 

少しでも旦那さんのちからになりたい。

でも、いつも空回りだし

旦那さんにしか出来ない事が多すぎて

わたしは見守る事しか出来なくて…。

悔しい気持ち歯痒い気持ちで苦しい。

 

そんな感じで昨日はとても辛かったのだけれど

今日の旦那さんはだいぶ柔らかな表情になって

冗談も言えてゲームに没頭する事も出来てた。

 

それを見てわたしも身体のちからを少しだけ緩めたけれど、油断はしていない。

 

いつまた思い詰めてしまうか分からない。

わたしという器が誰かに試されてるよう。

旦那さんは生涯の伴侶であり大切な家族。

だから「わたし」という存在で休んでよ。

わたしはいつでも旦那さんの隣にいるよ。

それをどんな時も忘れないでいて欲しい。

 

お昼ごはんにお寿司食べたし

夕飯もちゃんと食べたのに

お腹減ったなぁ。。。

 

 

 

(´・ω・`)