深夜にこんばんは。
旦那さんが元同僚さん達と出掛けて
日付け跨いで帰ってきて
さっき旦那さん寝たところです。
わたしは旦那さんの帰りを
待って待って待ち続けて
眠気がスッカリ飛んでしまいました。。
でも、旦那さんを待っている間
とっても嬉しい事があったんです。
旦那さんを待っている間中
友達がわたしの話し相手になってくれていて
そこで、わたしの料理の事をたくさん褒めてくれて。
数年前、
彼女と彼女の旦那様に
手作りのお弁当を振る舞った事があって
当時、自分の手料理を旦那さん以外の人に食べて貰ったことがなく
彼女からと彼女の旦那様からのリクエストを彼女から聞いて
緊張しながらあれやこれや必死に作ったのを今でも覚えています。
彼女はわたしの卵焼きをずっと食べてみたいと言ってくれていたので卵焼きと、
彼女の旦那様は麺類が好きだと聞いていたので
焼きそばを2種類。
あとはどんなおかずにすればいいのか分からなかったので
普段旦那さんに作っているお弁当の定番おかずを数種類作りました。
あとはおにぎりを。
彼女達は
美味しい美味しい
と言いながら沢山食べてくれたけれど
彼女は優しいから気を遣って「美味しい」と言ってくれたのかも知れないと
自信がなかったわたしはそう思ったりもしました。
でも、今回彼女から話しを聞いていて
彼女の旦那様が未だにわたしのお弁当の話しをして下さり、そして美味しかったと言ってくれてる事を彼女伝いから聞いて
彼女もまた記憶に残るほど美味しかったと言ってくれて
嬉しくて泣きそうになりました。
わたしは友達であっても他人に自分のレシピを教える事が嫌なケチな女です。
でも、今日彼女と話していて
母直伝の料理は醜い独占欲から教えることは致しかねますが
彼女さえ良かったらだけど
わたしの料理で彼女が知りたいものなら
作り方教えたいなと思いました。
なんか書き方が上から目線になってしまったようで恐縮なのですが。。
体調が万全じゃないなか
遅くまで付き合ってくれて感謝でいっぱいです。
本当にありがとう。
╰(*´︶`*)╯♡