「せいせいする」

 

たまに。だから、

少しだけ、溜め込んだ煙を

吐いても、いいですか…。

 

こんばんは

 

いつも空腹ではないがゆえに

食べるのを忘れがちな朝食。

それなのに、

今朝はとてもお腹がすいていて

バナナ一本にスナックパン一本も食べてしまった。

 

それなのに10時過ぎた頃にはまたお腹が空いて

簡単なお昼ごはん。

 

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そこからお昼寝して

かかってきたお母さんからの電話。

お母さんからの電話は、毎日。

出ないと何回もかかってくるから

出るけれど。

話題は専らお父さんへの愚痴と

お金がないって文句。

 

「お父さんと離婚したいけど

お金がないから離婚出来ない」

 

これがもう口癖で、当たり前のように言ってくる。

その矛先は時にわたしにも向く。

 

「旦那くんは、なゆ。が居ない方がせいせいしていいんじゃない?ま、そのうちなゆ。は捨てられると思うけど。笑」

 

わたしは、親になったことがないから

親の気持ちなんてわからないけれど

家族の幸せを願わないことは、

当たり前なのだろうか。。

 

笑いながら、不幸を願うのだろうか。。

 

幼い頃、お母さんはわたしの

絶対的な味方だったのに、

いまは、ちがう。

 

昔のお母さんとの記憶はキラキラしていて

わたしの宝物だけれど、

いまは、ちがう。

 

でも、解っているんだ。

 

お母さんは、わたしのことをずっと

自分の側に置いておきたかったんだと思う。

わたしの一番は、お母さんじゃなきゃ嫌だったんだと思う。

そんなわたしを旦那さんに奪われたから

気に入らないんだと思う。

だからわたしに旦那さん不信になるようなことを吹き込んでくるんだと思う。

 

それが、わたしのこころをズタズタにしていることだとしても。

 

眠れない。

 

眠れるわけない。

 

あんな風に言われて、

あんな風に笑われて。

 

以前、精神科医にも相談したことがあったけど

『電話に出ないこと』

それだけだった。

 

冒頭にも書いたけれど

出なかったら出るまで電話はなり続ける。

 

わたしは、泣くしかない。

何度も、何度も、何度も、

傷付くからそういう事は言わないで欲しいと

頼んでも、何も変わらない。

 

1年に1〜2回の頻度でしている帰省も

出来ればしたくない。

 

次はどんな言葉で傷付けてくるんだろうと思うと、

怖くて仕方がない。

 

でも、帰省は親孝行のひとつだと思うし

お母さんはその間上機嫌だから。

 

それでも

わたしはお母さんのことが大好きだ。

実の母親なんだもの。

どんなに傷付けられても嫌いになれない。

そこがまた苦しい。

 

今日は、あつ森に癒されよう。

 

暗い話でごめんなさい。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

ばいばいきーん

 

 

 

 

( ´Д`)y━・~~