どんなときでも、

 

泣くだけ泣いた。

泣き疲れている筈なのに

目が冴えてしまって眠れない。

 

こんばんは

 

ただただ苦しいだけで

何回もフラッシュバック起こして

それでも頓服は飲みたくなくて

どうしても自分のちからで乗り越えたい。

ただそれだけの思いで。

 

でも結局お母さんに泣きながら電話してしまって。

 

「なゆ。ちゃんは本当にずっと大変な思いしてきたんだものね。今も頑張っていて本当に偉いよ」

 

お母さんの声がどこまでも優しくて

それがまた泣けた。

 

過去と向き合って乗り越えるって

尋常な事じゃないし

体もメンタルもズタズタにやられる。

 

でももう逃げたくはなかった。

目を逸らして生きてくのはもう嫌だった。

 

自分の病と向き合おうとしたのはこれで何度目か。

今回もいつも通り「今度こそ…!」と歯を食いしばっている。

食いしばり過ぎて頭痛くなった。

今度こそ…、今度こそ…!

 

自分の病に負けないで生きていきたい。

一生付き合わなきゃいけないのは

なんとなく解ってる。

これからも共存していくしかないのも

解ってる。

 

だからこそ、わかって欲しい。

 

わかっていて。

 

 

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(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾