愛の深さは測れない

 

気圧の変化のせいなのか

泣いたからなのか

頭が頭痛で痛いです( ̄▽ ̄)

 

こんばんは

 

今晩は寝ずにいようかな

またお昼まで寝ちゃったしさ。

頭痛いしさ。

治ったと思ったらまたゲリラだしさ。

 

最近お母さんの優しさがこころに染みてヤバいです。

 

「なゆ。ちゃんの病気や苦しさを全部お母さんが代わってあげられたらいいのに、」

 

「お母さんが死ぬとき、なゆ。ちゃんの病気を全部連れていければいいのに、」

 

お母さんがわたしの代わりに苦しむ姿なんて見たくないし、

死ぬときとか言われたら泣いちゃうじゃん。

実際電話切ったあとでピーピー泣いたけど。

 

母親って愛が深いなぁって改めて思ったし、

わたしにとってお母さんはなくてはならない存在。

 

小さい頃から、

お母さん死んだらわたしも死ぬ覚悟。

…今は旦那さんがいてくれてるから

わかんないけど。。

 

小さい頃から。

 

だから、

お母さんがわたしのことを信じてくれなかった時は

怒りと悲しみで暴走した。

無断外泊してみたり、

お母さんの大嫌いな煙草を吸ってみたり。

 

でも、

わたしが無断外泊した時

一睡もしないで待っててくれた姿を見て

もう2度と無断外泊なんてしないと

こころに誓った。

 

煙草を吸ってるわたしの姿を見て

陰でお母さん泣いてたよと

お父さんから教えてもらった瞬間に

煙草もライターも灰皿も捨てた。

 

お母さんは、

いつだってわたしを想ってくれてるのに

わたしは信じてくれなかっただけのことで

なにお母さんのこといっぱい泣かせてんだよって

自分自身に腹が立った。

 

信じてくれなかったことはふたつあって。

ひとつは病気のこと。

もうひとつは…。

 

とにかくどちらとも仕方の無いことだったと

大人になった今は理解出来るようになって。

 

でも、とてもとても残念だけど

こころの病気の発端に親も含まれてしまっているのも事実で。

 

もっとわたしが、こころをコントロールするのが上手だったなら

お母さんもわたし自身も

ここまで苦しまなくて済んだのかなと。

 

そして、現在。

 

親孝行について本気で悩んでいる。

一番の孝行は、帰省することかもしれない。

でも、今回の帰省では逆に色々と心配をかけてしまった。

大失態だ。

 

帰省したときにお母さんオススメの

スキンケア用品を教えてもらった。

 

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敏感肌用だから安心して使えるし

肌が凄くしっとりもっちりと仕上がって

とってもいい感じ!

 

別のスキンケア用品も買っちゃったけどねぇ。

 

今回は母親への愛語りになってしまった。

恥ずかちいたん(*・ω・)ノトモエダヨー

 

 

 

 

ばいばいきーん

 

 

 

 

(*´꒳`*)